久し振りの更新です
皆様はG・Wをどんな風に過ごされたのでしょうかA?
自宅近くの公園の大通りに「レッド・ロビン」（紅かなめ）が、紅くそまった
葉をツヤツヤと陽光に向けながら、気持ち良さそうに風の中で揺れています。
５月に入ってようやく、陽の光りも季節に追いついて来ました。。。。
『魔神』の脚のような要塞が天空に向かって聳え立っています。
今日は『ゆりかもめ』に乗って展示会に出掛けました。
この「国際展示場」は入口迄の通路も長いのですが
入ってから会場に入る迄の方がもっとあるので
展示会場にたどり着く迄にも大分時間が掛かります。
催事の内容が充実していなかったら、きっと見学の疲れは
倍増する事でしょう。。。
でも、仕事に直結する関心の高い内容がテーマとなっていて
見ごたえのあるブースが沢山ありました。
業界を取り巻く経済環境が厳しいにも関らず、会場全体が熱気に
充ちていて、長時間歩いて見て回った甲斐がありました・・・・
おまけに、しっかりお昼の「軽食」も会場内に準備されていましたし、
大型のブースでは、メリハリのある声で司会や応対をするコンパニオン
さんも結構いましたから、なかなかいい感じの催事でした。。。
この間は銚子の近く迄出掛けました。
波崎と言う所です。
現場の仕上がり具合を見た帰りに
車の前に夕陽が燃えるように大きく見えるのを見て
思わず車を降りて携帯のカメラを向けました。
この辺りでは不意に止まって降りても余り心配は要らないようです。。。
それにしても、肉眼で見る太陽はどうしてあんなに大きく見えてしまうのでしょう・・・
目の錯覚だと言う説明の中には、てんで納まり切らないような
あの赤い太陽の大きさは、きっと人間の中の紅い生命の鼓動が
揺すぶられて目の奥で『増幅』されるからではないのかと
いつも思ってしまいます。。。
この写真をクリックして拡大した方には、沈む太陽がきっと大きく見えて来るに違い有りません！
「十国峠」の麓から遥かに西伊豆と駿河湾が銀色に輝いて見えている。
冬の季節風によって紡ぎ出された幾筋もの雲の糸が
紺碧の空に吹き流されている。
かつて、この地を越えようとして行き交った十国からの峠人は、
この空を見上げながら、どんな思いを抱いて
寒風の峠道を歩んで行ったのだろう．．．
幾重もの山波の遥か向こうに、陽光に眩しく照り映える海を望んで
立ち止まる旅人は、天空の風に何を託していたのだろうか．．．
日の出です！！
光りの道の先には伊豆大島が見えています．．．
波は穏やかで快晴。
深呼吸をすると、微かな潮の香りが鼻孔をくすぐり
清烈な大気と共に陽光の輝きで
胎内を満たしてくれるような気がしました・・・
今年の我家の「お節」です。
香ばしいお餅が入った「お雑煮」がもうすぐ食卓にやって来ます！
皆様のお正月のお料理はなんでしょうか。。。
どなたとどんなひと時を過ごしていらっしゃいますか？
お性ガッツの間にまた、メタボが進行して行きそう・・・・（;´▽｀A``
ちっとは「汗」を流す運動しないとね！
「駅伝」みながら「駅弁」思い出してる。。。。私で～～す hehehe(＾～＾)
明けましておめでとうございます！
旧年中はblogにお邪魔したり
オフミの中で、「想い」の共有と、情報交換をさせて頂いたりと
大変お世話になりました！
さて、皆様の新年はどちらで（どなたと）どんな幕開けとなるでしょうか？
本年も何卒よろしくお願い申し上げます！
